2011年5月9日月曜日
Adobe Creative Suite 5.5 Available Now
Adobe CS 5.5 features advances in HTML5 and Flash authoring, and video production and editing. The packages in the suite also contain new digital publishing capabilities that will let creators deliver work to multiple platforms, operating systems, web browsers, smartphones and tablets (including Android, BlackBerry Tablet OS, and Apple iOS devices).
Included in the product line is CS 5.5 Web Premium CS 5.5, which is designed with the mobile devices in mind. It gives Web designers and developers HTML5 and Flash authoring tools, that will let them create, deliver, and monetize rich content and applications for a variety of devices. Designers and developers can create rich browser-based content across screens using HTML5. Adobe Flash Professional CS 5.5, Flash Builder 4.5 Premium, and the Flex 4.5 framework lets users develop, test, and deploy mobile applications for Android, BlackBerry Tablet OS, and iOS.
CS 5.5 is the result of a year's collaboration between Adobe and publishers such as Condé Nast and Martha Stewart Living Omnimedia with the goal of developing new digital publishing workflows based on Creative Suite and Adobe InDesign. As a result, CS 5.5 will let print publishers create interactive publications on tablet platforms.
Besides mobile authoring and digital publishing, CS 5.5 features enhanced performance, workflow improvements, and new audio editing capabilities.
The Adobe Creative Suite 5 lineup includes Creative Suite 5.5 Master Collection ($2,599), Creative Suite 5.5 Design Premium ($1,899), Creative Suite 5.5 Web Premium ($1,799, Creative Suite 5.5 Production Premium ($1,699) and Creative Suite 5.5 Design Standard ($1,299). For an explanation of the differences between the various offerings, go to Adobe's Creative Suite page. The suites are available for purchase right now.
2011年5月5日木曜日
HTML5に関する「IE9の限界」とIE10への期待
HTML5に対応し、積極的にウェブ標準化を進めているはずの「Internet Explorer 9正式版」(以下IE9)ではあるが、じつはHTML5の機能をフルに利用できるわけではない。一部実装されていない機能もあるのだ。
W3Cが仕様を策定するまでには、「公開草案初版」「最終草案」「勧告候補」「勧告案」「勧告」という6段階のステップがある。「最終草案」で仕様がおおむね確定され、その後は細かい修正になる。
現在、HTML5はまだ第1段階の公開草案初版の段階。5月には最終草案が発表されると言われているが、いまだ確固たる仕様が決定されていないのだ。そのため、IE9では実装が見送られたのである。
ChromeやFirefoxなどのブラウザーでGmailを使うと、ファイルをドラッグ&ドロップで添付できるのだが……。IE9では機能が制限されているため添付できず、ブラウザー上でファイルが開かれる
例えばオフラインでもウェブページを利用できる「Offline Web Applications」やPCに保存されているファイルをシームレスに扱える「File API」などだ。ウェブ標準化を掲げるだけに、HTML5の主
要ともいえる機能を実装できていない点は、残念な部分ではある。
新機能の搭載よりも動作の安定性を重視したIE9
実装を見送った機能の中には、便利なものも少なくない。前ページで触れた点などが代表的な機能だが、ほかにも搭載されなかった機能は多数ある。
「IE9の仕様がおおむね確定されたのは、昨年の12月なんです。その段階で搭載できた機能は、現状のものが限界だったのかなとは思います。
"Web Socket"や「File API」など、IE9のリリースサイクル中、開発者の方からも「搭載してほしい!」とずっとリクエストをいただいていた機能もあります。われわれとしても成果物として提供したいとは考えていたのですが、最終的な仕様が確定していないあやふやな段階では搭載が難しかったのです。
じつは、IE9ではベータ版の段階から、オンラインバンキングやオンライン証券といったサービス向けに検証支援プログラムを提供し、動作検証をしてきています。BtoCの部分にも、しっかりとした対応するためには、決して保守的ではないのですが、慎重にならざるを得ない状況です。IE9で搭載が間に合わなかった機能は、次バージョンに期待していただきたいですね」
溝口氏の話にもあるように、IE9では残念ながら実装されなかった機能も、次世代の「Internet
Explorer 10」(以下、IE10)では多数搭載されるようだ。
4月12日(米国時間)に、米マイクロソフトがラスベガスで開催した「MIX11」では、早くも「IE10 Platform Preview 1」(以下IE10PP1)が公開され、「Internet Explorer 10
Test Drive」(http://ie.microsoft.com/testdrive/)サイトでダウンロードして利用できるようになっている。
IE10PP1は、開発者向けのプレビュー版ではあるが、HTML5への対応もIE9よりもさらに進められているという。データベースを活用できる"IndexDB"、マシン保存してあるファイルを操作する"FileAPI"など、各種APIをはじめとして、HTML5を完全にサポートする計画だという。このIE10についても、もちろん溝口氏にお聞きした。
溝口 完全に仕様が決まったわけではないのですが、先日リリースしたIE10PP1で、今後追加される機能やAPIが、分かるようになっています。IE9で搭載の間に合わなかったAPIも多数追加されていますね。
現在は英語版しかないのですが、弊社で"HTML5 Lab"という開発者向けのウェブサイトもオープンしています。(ここでは)これから実装を予定しているAPIのプロトタイプを公開しています。
まだ確定しているわけではないのですが、ここに公開されているのは実装を考えているAPIになっています。今後も、プロトタイプのAPIが追加される予定ではありますので、気になる方はHTML5 Labをチェックして、このAPIが入る
のかな?と予想していただきたいです」